こんにちは。
稼働し始めて間もない「物流掲示板」ですが、皆様の応援もあり順調に会員数を増やしております。
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この場を借りて、お礼申し上げます。
今後さらに掲載情報も増やしていく見込みです。
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さて、弊社では今後もさまざまな試みを拡大していく予定です。
今号、そして次号では、「女性活用」をテーマにお届けしますが、これも新たな試みのひとつ。
それでは、よろしくお願いいたします。
■ 今号のメニュー ■
1.本音は別？ 女性の退職理由を考える
2.物流関連ニュース
3.経営分析報告書 平成２６年度決算版(全日本トラック協会)
4.情報交流会を開催します(7月14日)
■ 本音は別？ 女性の退職理由を考える ..。..。..。..。..。..。..。
※こちらの記事をご確認ください。
■ 運送関連ニュース ..。..。..。..。..。..。..。
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「物流ウィークリー」から、運送関連ニュースを
ピックアップしてご案内いたします。
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◇ 欲のない運転者が増加 共働きで、仕事より休日優先
◇ 手待ち時間把握の荷主 わずか２割
◇ 「若者の車離れ」が進行、運送業でもＰＲ戦略を
※記事本文は物流ウィークリーWebサイトをご覧ください。
◇—- 日本流通新聞より —◇
宅配ロッカーの設置広がる ～ヤマト5000ヶ所、JP1000ヶ所計画～
東京メトロ有楽町線某駅に設置されている宅配ロッカー。筆者も利用してみた。駅から自宅まで、Amazonの箱を抱えて歩くのは若干面倒でレジ袋が備え付けられていると良いと思った。とは言え、たしかに便利であり、また利用したい。
宅配便の再配達削減に向け、宅配ロッカー設置の動きが拡大している。ヤマト運輸は2022年までに約5000ヶ所の導入を目指し、日本郵便も20年までに約1000ヶ所への設置を計画している。このうち、JR東日本の駅では、6月頃から首都圏の11駅で設置を開始し、1年以内に100駅程度の設置を目指す。
ヤマト運輸は、当初から他の運送事業者も利用できるオープン型とし、日本郵便もオープン化を検討していく。
ヤマトホールディングス山内社長は「再配達をめぐる社会的課題を解決するためには、業界内や業界を超えた連携が必要だ」と述べ、「オープン化」がキーワードになると強調した。
ヤマトでは、昨年11月から東京メトロ有楽町線の5駅と2宅急便センターの7ヶ所で佐川急便の協力を得てロッカーの実証実験を行っており、1.引取は午後9時以降が圧倒的に多い 2.ＥＣの比率が6割と高い 3.リピーターが3割を占める －ことがわかっている。
合弁会社パックシティジャパン(※ヤマトグループと仏ネオポストグループの合弁会社であり、オープン型ロッカー事業を運営する)が設置する宅配ロッカーは、中央サーバに接続され、遠隔操作される。利用する運送会社からレンタル料を収受し、事業として運営する。レンタル単位は縦1列で設置は最小2列、最大37列まで設置可能だ。目標稼働率は7割で、3年目の黒字化を目指す。
設置場所は、鉄道駅のほか、バスターミナル、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ショッピングモール、コインパーキング、ヤマトの宅配便センターなどを想定している。
※日本流通新聞の記事より抜粋
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■ 経営分析報告書 平成２６年度決算版 (全日本トラック協会) ..。..。..。..。..。..。..。
※こちらの記事をご覧ください。
■ 情報交流会を開催します(7月14日) ..。..。..。..。..。..。..。
2016年7月14日(木)、情報交流会を実施いたします。
4月に実施した情報交流会の様子は、こちらをご覧ください。
今回は、「女性活用」をテーマに実施いたします。
また、情報交流会後は参加者同士の親睦を目的とした懇親会も実施いたします。
ご興味のある方、ご興味のある企業様、ぜひご参加ください。
参加希望の方は、本メルマガへの返信でお声がけいただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
