秋元通信

【レポート】第6回あきもと情報交流会 『ドライバー採用に効くクスリ』 

  • 2018.8.10

2018年7月25日、6回目となるあきもと情報交流会『ドライバー採用に効くクスリ』を開催しました。
その様子をお届けしましょう。
 
 


 
『93』、『45万円』、これらの数字、なんのことだと思いますか?
『93』は、2017年4月から2018年7月の間に、当社が行った採用活動で応募してきた数です。
『45万円』は、リクルートの代理店であるトラコム株式会社が、トラックドライバー採用の実績をすべて調査し、ドライバーひとりあたりの平均採用コストを算出したものです。
 
採用活動というのは、実はとても孤独な作業です。
採用マーケットという言葉があるとおり、採用活動には市場原理が働きます。つまり、隣の会社が100万円を採用に費やしているのに、あなたの会社が10万円しか採用にかけていなかったら、基本的にはあなたの会社には応募は来ません。しかし、『隣の人は何する人ぞ!?』と思っても、他社がどんな採用活動を行い、どれくらいコストを掛けているのかを知る機会はほぼありません。
今回のあきもと情報交流会では、トラコムさんにもご協力いただき、具体的な数字、施策をバンバン挙げていきました。
せっかく足を運んでいただき、参加していただいたわけですから、当日のセミナーでは、当社が実際に採用した人数、その内訳、そして掛けたコストまで、すべて明らかにしています。
 
採用を成功させるためには、「採用広告」、「会社の魅力」、「雇用条件」というみっつの要素が必要です。
それらをどのように組み上げていけばよいのか、当日は当社の例をもとにお話しさせていただきました。
 
物流業界に限らず、採用はどんな業界、どんな会社でも苦労しています。
それは、従業員10名の中小零細企業でも、東証一部上場の大企業でも同じです。
諦めないで欲しいんですよ…。ドライバー採用が難儀していることから、経営を縮小することを選んだ運送会社を知っています。とても残念なことではありませんか?
今回、あきもと情報交流会にご参加いただいた皆さまで、採用を諦めている会社はないことと思いますが。
ノウハウを知り、マーケットや隣の会社が行っていることを具体的な数字で知ることで、採用活動における孤独が多少なりとも解消できれば幸いです。
 
 
トラコムさんからお話もとても興味深いものでした。
トラコムさんのお立場を考えると、言いにくいんじゃないかと思えることもどんどん暴露(…?)していただきました。
 
「他社のことを否定する営業は、基本的には信用出来ないと思っている」
 
トラコム:小林アカウントリーダーの言葉は、我々も肝に銘じる必要がありますね。
 
 
あきもと情報交流会は、物流ビジネスという荒波に対し、共に挑戦していく仲間を募ることを目的に行っています。
当日、閉会の挨拶を行った当社常務:鈴木からは、『”共闘”プロジェクトへのお誘い』をお話しさせていただきました。
ビジネスにおいて、情報はもっとも大切な武器のひとつです。あきもと情報交流会は、その名のとおり大切な武器である情報を互いに交流させることで、新たなビジネスを創生していきたいと考えていますし、当日はその具体的な一歩についてお話いたしました。
 
次回あきもと情報交流会の構想は、すでにスタートしています。
ぜひ、より多くの方にご参加いただきたく、お願い申し上げます。
 
 
 

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