秋元通信

【秋元通信】 <年頭所感>「感謝の気持ちでステップアップ!」

  • 2015.1.23

こんにちは。
遅ればせながら、2015年の「秋元通信」第一号の配信です。
今年も一年、皆様に喜んでいただけるような記事をお届けできますよう、スタッフ一同頑張っていまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

さて、今回のメイン記事は、弊社社長:荒牧の年頭所感をお届けいたします。


■ 今号のメニュー ■
1.<年頭所感>「感謝の気持ちでステップアップ!」 秋元運輸倉庫 社長 荒牧敏夫
2.数値でみる物流業界
3.運送関連ニュース
3.求荷求車情報ネットワーク「WebKIT」成約運賃指数について(2014年12月期)
4.あとがきに代えて


■ <年頭所感> ..。..。..。..。..。..。..。
「感謝の気持ちでステップアップ!」 
秋元運輸倉庫 社長 荒牧敏夫 

新年明けましておめでとうございます。
一陽来復の春、心穏やかに未年を迎えられたことと思います。

さて、昨年末には自民党の圧勝によりアベノミクスも継続し、景気が緩やかに上昇する気配はありますが、輸送業務を取り巻く環境はまだまだ厳しい状況となっております。
厳しい環境の中ではありますが、弊社では一昨年、昨年と開始した品質改善プロジェクトを継続、安心・安全な管理をより一層徹底的に行なっていくことで、ゼロ災害を目指し、社員全員参加の心をもって、一年を乗り切っていきたいと考えております。
さらに、将来展望を考慮しながらの人員育成に努め、社員の更なる技術、意識改革等のステップアップを目指します。社員には、お互いに切磋琢磨し、感謝の気持ちを忘れずに、各自ステップアップに邁進するよう、指導しております。

今年の干支は未です。ヒツジという動物は、競争や争いごとといったトラブルを嫌い、チームワークや、団結の象徴とされます。
未を使った、「岐路亡羊(きろぼうよう)」という四字熟語があります。方法、方針、選択肢がいくつもあって選ぶのに迷うことを意味しますが、当社の方針は、『お客様の立場になって、心配りを忘れずに仕事を行うこと』であり、今年も一切迷うことはありません。
羊質虎皮(ようしつこひ、外見は立派であるが実質が伴っていないことのたとえ)に陥ることなく、社員一丸となって実質のある心配りを目指します。

今年八月には設立100年を、さらに株式会社になってから60年を迎えます。この節目の年を、パートナー企業様、お客様にもお祝いしていただけるような、栄えある一年にしたいと、社員一同努力してまいる所存です。

社員はもちろんその家族、お客様、パートナー企業様、弊社に関係するすべての皆様にとって、素晴らしい一年になることを祈願し、また努力してまいりたいと思います。
今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

                               取締役社長 荒牧敏夫


■ 数値でみる物流業界 ..。..。..。..。..。..。..。
2015年の年頭にあたり、今の物流業界を示す数値をご紹介いたします。

・運送業に携わる人は、187万人 
うち、ドライバーは84万人。
また、男女比率は、153万人対34万人で、圧倒的に男性社会である。

・運送事業者数は、62910
保有車両10台以下の事業者は、57.1%。
従業員数10名以下の事業者は、49.4%。

・営業用トラックの保有台数は、137万台

・業界平均月額給与は、男性31万8千円、女性22万9千円
ちなみに、全産業平均は、男性36万2千円、女性25万円。

・業界平均年齢は、男性45.9歳、女性40.7歳
ちなみに、全産業平均は、男性42.5歳、女性40歳。

・業界の一人あたり平均月間総実労働時間は、173.1時間
ちなみに、全産業平均は150.7時間。

・実働一日一車あたりの走行キロは、183.59km

・1トンあたりの平均輸送機キロは、60.18km

・実働一日一車あたりの輸送トンキロは、613.16

物流業界のことを他産業の方、例えばお客様などに説明する際に、このような数値はお役に立つかと思います。
また、4月になると新しい統計資料が発表されますので、上記の数値と比較してみてはいかがでしょうか。


※各数値は基本平成24年のものですが、一部25年の統計が含まれます。
※数値は下記から抽出しました。
「日本のトラック輸送産業-現状と課題-2013」(全日本トラック協会)
http://www.jta.or.jp/coho/yuso_genjyo/yuso.html

「トラック輸送産業基礎データ」(全日本トラック協会)
http://www.jta.or.jp/chosa/yusosangyo_data/kiso_data.html

「日本の統計2014」 /第16章 労働・賃金 (総務省統計局)
http://www.stat.go.jp/data/nihon/16.htm


■ 運送関連ニュース ..。..。..。..。..。..。..。
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 「物流ウィークリー」から、運送関連ニュースを
 ピックアップしてご案内いたします。
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◇出版物輸送懇 課題山積みの出版物輸送 荷主からも危機感
◇軽貨物に殺到するドライバー
◇ドライバーの危機管理
◇期待裏切る配車マン 荷主奪われ売り上げ1000万円ダウンへ
※記事本文は物流ウィークリーWebサイトをご覧ください。



■ 求荷求車情報ネットワーク「WebKIT」成約運賃指数 ..。..。..。..。..。..。..。
全日本トラック協会Webサイトにて、求荷求車情報ネットワーク「WebKIT」成約運賃指数/2014年12月期が公開されています。
http://www.jta.or.jp/kit/kit_release/kit_release_201412.pdf

運賃指数は過去同月比最高、消費税増税前の昨年3月に続く、調査開始以来の最高値となりました。また、登録件数、成約件数共に大きく増加しましたが、成約率はやや前月比を下回る10.8%となっています。
昨年1年間の成約率をまとめると以下のようになっています。
  2014年12月  10.8%
  2014年11月  11.5%
  2014年10月  14.5%
  2014年9月   14.0%
  2014年8月   13.9%
  2014年7月   17.2%
  2014年6月   21.0%
  2014年5月   20.1%
  2014年4月   17.9%
  2014年3月   9.8%
  2014年2月   12.2%
  2014年1月   14.3%
  2013年12月  10.4%
年度末である3月の繁忙期に向け、クルマ不足は続くと思われます。


■ あとがきに代えて ..。..。..。..。..。..。..。
昨年から配信開始した秋元通信。読者皆様からの応援により、2015年も継続してお届けすることができますことを、この場をお借りして感謝申し上げます。
2015年は、弊社秋元運輸倉庫も、そして「秋元通信」も、いくつか新たな試みにチャレンジしてまいります。
ひとつは、配車センターの開設。
「まごころ便」構想に弾みをつけ、より広範な運送ネットワーク構築のため、現在の配車部門とは別に、新たな配車センターを開設しました。
この配車センター開設に伴い、昨年末より100社を超える各地域の運送会社様にご連絡を取ってきましたが、各社各地域の状況に感じる入る点もございました。これはいずれ「秋元通信」でもお届けしたいと考えております。
また、近々読者アンケートの実施を予定しております。
「秋元通信」では、読者皆様にとってより身近な情報をお届けするとともに、「秋元通信」から読者様への一方通行ではなく、相互に情報交換ができるような、より魅力のある存在でありたいと考えております。
アンケートの試みは、そんな想いを具体化する方策のひとつと考えていただければ幸いです。

これらの詳細な情報は、随時紙面上でお知らせしてまいります。


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。


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