秋の風景を撮影してきました。
場所は、寺家ふるさと村(横浜市青葉区)と旧芝離宮恩寵庭園(東京都港区)です。
秋になってから、何度も台風が直撃した影響でしょうか。
本来ならば紅葉するはずだったはずの葉が、艶やかな姿を見せる前に落葉してしまい、ちょっと物寂しい姿になっています。
よろしければご覧ください。
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- 「寺家ふるさと村」には、昔ながらの里山の風景が残っています。
- 収穫後の田んぼ。最近では、このように藁を干すことも見かけることが少なくなったように感じます。
- 自然のままに残された里山は、冬を迎える準備が整いつつあります。
- どんぐり。来年には芽を吹くでしょうか。
- ここには美しい里山が残されています。
- 日本の原風景のひとつです。
- 藁が干されています。
- これ以降は、旧芝離宮恩寵公園で撮影した画像です。
- JR浜松町駅から徒歩すぐ。都心のただなかに、こんな立派な公園が残っています。
- ビル群を背景に色づく紅葉。
- やはり、ちょっと葉っぱが寂しいです。台風で落ちてしまったんでしょうね。
- 残った葉は美しい色を魅せてくれます。
- 落葉した葉々
- 焼き芋が食べたくなるのは筆者だけでしょうか(笑
- 水面に映る高層ビルと紅葉。
- 旧芝離宮恩寵公園の池は、もともと汐入(※海とつながった)の池でした。
参考
寺家ふるさと村
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/green/furusatomura/jike-index.html
旧芝離宮恩寵公園
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index029.html























