秋元通信

2019年 年頭所感 (代表取締役社長 秋元伸介)

  • 2019.1.21

新年あけましておめでとうございます。
 
昨年は自然災害が多い中、新しい年を迎えることができました。
これもひとえに従業員皆様の日頃のご努力のおかげです。
本年は働き方改革の推進に消費税の増税や年号の改元など、大きな変わり目となる年になります。皆さんと共に知恵を出し合って解決していきたいと思います。
 
皆さんの中にも、初詣にお寺や神社に行かれた方も多いと思います。初詣の際に欠かせないお賽銭ですが、お賽銭の意味や目的について、皆さんはご存知でしょうか?
 
お賽銭は、お寺と神社で意味が違っています。
お寺の場合はお布施の一種とされていて、自分の持ち物である金銭を仏様にささげることで金銭への執着を捨てる、つまり「修行をさせていただく」という意味が含まれているそうです。
神社の場合は神さまに日頃の感謝の気持ちを伝えるためのものです。もともとお米を白紙に巻いて包み「おひねり」としてお供えしていました。お米は天照大御神がお授けになられた貴重な物とされていたからです。お供えする物を投げ入れることは、土地の神様に対するお供えやお祓いの意味もあるそうです。
 
他にも、お賽銭とはお金に「けがれ」をつけて捨てるため、という解釈もあります。「けがれ」は、災害や怪我、病気など健康な生活を脅かす危険なものとされています。お金は、災いや「けがれ」を吸い付ける力があり、それを捨て身を清める意味を持つという解釈です。
お寺や神社でのお賽銭は、お願い事を仏様や神様にする代金ではありません。従って、金額の多い少ないは関係ありませんのでご安心を。
 
今年もあらためてお願いいたします。社員の皆様には、一生懸命ではなく一生賢明に仕事に取り組んでいただきたい。
周りが見えないくらい必死になる懸命ではなく、物事の判断を適切に行う賢明に行動して欲しい。右から左へと言われた通り物を動かすのではなく「なぜこうするのか」「もっとこうすればいいのではないか」と、考えながら仕事に取り組んでいただきたい。
本年もよろしくお願いいたします。
 
ご安全に。
 
 
※この年頭所感は、当社従業員向けに書かれたものです。あえてそのまま掲載しております。


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