秋元通信「絵だより」、今回は千葉県木更津市、江川海岸にある海中電柱をご紹介しましょう。
千葉、東京あたりにお住まいの方々には、「江川海岸=潮干狩り」のイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。幼き頃の筆者も、ここ江川海岸で潮干狩りを楽しんだ思い出があります。
今も変わらず、潮干狩りスポットとして名を馳せる江川海岸ですが、Instagram 人気とともに、別の視点から注目を集めています。
それが、海の中に向かって伸びる電柱です。
密漁を監視するための見張り小屋が陸から離れた海上にあり、件の電柱は小屋まで電気を届けるためのもの。現在では見張り小屋は利用されておらず、海上に電柱が並ぶ、少し哀しげな景色が人気を集めています。
では、木更津/江川海岸の海中電柱をお楽しみください。
- 干潮時の江川海岸海中電柱。潮干狩りができるくらいですから、かなりの遠浅です。
- 同じく江川海岸。前の写真とは反対側から撮影したものです。正面に見えるのは、新日鉄の工場や火力発電所です。
- こちらは江川海岸の隣、久津間海岸です。ここにも海中電柱があります。
- 同じく久津間海岸。左側にあるのがかつての監視小屋です。
- 久津間海岸。この日は曇り空。ドラマティックな雲を見ることができました。
- 風がない日には、鏡面のような海面に空が映るそうです。
- 江川海岸から望む夕日。
- 江川海岸の海中電柱。
- 江川海岸側から久津間海岸の海中電柱を望みます。
- こちらも、江川海岸側から久津間海岸の懐中電柱を撮影したもの。アクアラインや川崎側にある工場等のシルエットが見えます。
- 薄暮の江川海岸海中電柱。
- さらに日が暮れると、工場夜景と懐中電柱を同時に愛でることができます。


















