こんにちは。
英語、やはり話せないとダメですね…
最近、私が痛感したのは、オリンピックテストイベントのボランティアをしていた時のこと。
私はその時、男子サイクルロードレースのゴール地点である、富士スピードウェイのピット裏にて、各国チームのチームカーの対応を担当していました。私に詰め寄ってきたのは、某欧州チームでした。まだレースが開催されている最中に、八王子の宿泊ホテルに帰りたいと言い出したのですが…
富士スピードウェイの周囲は交通規制が行われており、チームカーと言えども自由に行き来することはできません。そのことを、片言の英語で伝えるのですが、向こうはとにかく「帰りたい!」と言い張ります。
結局、最後は日本語で、少々強めに「ピットに戻りなさい!」と言ったところ、しぶしぶ諦めてくれました。
ちなみに、その様子を見ていた仲間の数人は、すぐにポケトーク(※携帯型翻訳機)を購入していました。
まあ、英語を今から学ぶよりも、その方が手っ取り早いかもしれません。
今回のメイン記事は、ラストワンマイル協同組合の志村理事長と、当社常務:鈴木の対談をお届けします。
では、本編をお楽しみください。
■今号のメニュー■
1. 鈴木清が聞く、『ラストワンマイル協同組合という可能性』
2. ゴーストライターをしながら、下積みについて考えた
※今号の物流関連ニュースはお休みします。
■ 鈴木清が聞く、『ラストワンマイル協同組合という可能性』 ….。..。..。..。..。..。
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■ ゴーストライターをしながら、下積みについて考えた ….。..。..。..。..。..。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
秋元通信