こんにちは。
TOKYO2020オリンピック・パラリンピックが閉幕しました。
高額な公金投入を必要とするオリンピック・パラリンピックを東京に招致すべきかどうかという議論から始まり、新型コロナウイルスによる一年の延期を経て、ようやく開催した今大会、皆さまはどのように感じたでしょうか。
私は、開催してよかったと感じています。
新型コロナウイルスという、全世界的な災厄のなかで、TOKYO2020の存在は、暗闇に灯された希望の灯火としての役割を果たすことができたのではないでしょうか。日本国内だけの話ではありません。世界中には、TOKYO2020を觀て、心を明るく、そして軽くできた人が、多くいたことと思います。
次の北京大会(冬期)は、障りなく開催できることを、心から願います。
さて、今回のメイン記事は、ノンバーバルコミュニケーションやパラ言語など、言語外のコミュニケーション手段の大切さを考えます。
また、サブ記事では、読書感想文の意義を考えましょう。
では、本編をお楽しみください。
■今号のメニュー■
1. オンラインの時代だからこそ大切にしたい言語外コミュニケーションとは
2. 広告記事にも執筆者の主観が求められる背景
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オンラインの時代だからこそ大切にしたい
言語外コミュニケーションとは
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→ こちらの記事をご覧ください。
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広告記事にも執筆者の主観が
求められる背景
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最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、秋元通信をよろしくお願い申し上げます。
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