秋元通信

【秋元通信】大人の遠足/レインボーブリッジを渡って、東京港を学ぼう!

  • 2015.8.12

こんにちは。

暑い日が続きますね。

さて、今号はお盆中の配信となります。
いつものマジメな(…笑)秋元通信から少し肩の力を抜いて、弊社拠点のある芝浦やお台場といった湾岸地域を楽しむ特集をふたつお届けします。

では、よろしくお願いいたします。



■ 今号のメニュー ■
1.【大人の遠足】レインボーブリッジを渡って、東京港を学ぼう!
2.【東京湾大華火祭】花火フォトギャラリー
3.物流関連ニュース
4.貨物自動車の総合安全対策(国土交通省)





■ 【大人の遠足】レインボーブリッジを渡って、東京港を学ぼう!  ..。..。..。..。..。..。..。

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本記事は、ブログと連動しています。
ブログの方では、レインボーブリッジを始めとするお台場の画像、実際に移動したルートなどもご覧いただけます。
合わせてお楽しみください。
【大人の遠足】レインボーブリッジを渡って、東京港を学ぼう
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お盆まっただ中の今号は、いつもの秋元通信と趣向を変えてお届けします。

弊社秋元運輸倉庫は、レインボーブリッジ芝浦側入り口から徒歩5分ほどのロケーションに本部を構えます。
今回は、「大人の遠足」と称して、レインボーブリッジを始めとするお台場の風景を愛でつつ、東京港について学ぶことのできる「東京みなと館」をゴールとする散歩コースをご紹介しましょう。


レインボーブリッジには、「レインボープロムナード」という遊歩道があります。
2000年までは有料でしたが、現在は無料で通行可能。芝浦側(お台場と反対側)入り口は、ゆりかもめ:芝浦ふ頭駅から、もしくは弊社本部からでも、徒歩5分ほど。入り口からエレベーターで一気に高さ50m以上の遊歩道まで上がります。

レインボーブリッジは、首都高速が通る上層、一般道およびゆりかもめの通る下層の二層構造になっています。遊歩道は下層にあり、豊洲、晴海、墨田区方面を眺めながら歩くノースルート(北遊歩道)と、品川埠頭、大井ふ頭、羽田方面を眺めるサウスルート(南遊歩道)のふたつがあります。途中で他方のルートに移動することはできません。
弊社も所在する芝浦ふ頭を臨むノースルートもお勧めですが(特に夜は絶景です)、今回はサウスルートを歩きましょう。

お台場方面へ歩き始めてすぐ左手に見えるのは、品川埠頭。1967年に開設された日本初のコンテナ埠頭です。タイミングが良ければ、手前にはRO-RO船が、その先にはコンテナ船が着岸している様子を見ることができるでしょう。歩くにつれて、品川埠頭の奥にある大井ふ頭も見渡せるようになります。無数のガントリークレーンが羽田方面まで並び立つ姿は壮観です。

レインボープロムナードの距離は2km弱。
まっとうに歩けば30分弱で渡れますが、写真を撮ったりしながらだと、小一時間はかかるかもしれませんね。ちなみに、弊社社員何名かでレインボーブリッジを渡った時は、なんだかんだと1時間かかりました。

今回ご紹介するコース、実は全行程9kmほどあります。
「歩くのはちょっと…」という方には、レンタサイクルがお勧めです。
http://docomo-cycle.jp/koto/

料金は、30分150円。今回のコースで目的地である「東京みなと館」までゆっくりゆっくりと走ったとしても、1時間(つまり300円)あれば十分です。
用意されているのは、すべて電動アシスト自転車です。事前登録の手続きが若干面倒ですので、あらかじめパソコンから手続きを済ませておけば、自転車をいざレンタルするときもスムーズです。

レンタサイクル「江東区臨海部コミュニティサイクル」を借りることのできる、お台場海浜公園駅まで歩き、レンタサイクルに乗ったら、再び海側、つまりお台場海浜公園の方に向かいます。人が多いので気をつけながら、公園内の遊歩道を走りましょう。
レインボーブリッジを右手に眺めながらしばらく走ると、道は岸壁沿いに左方向に曲がり、正面に品川埠頭が見えてきます。潮風公園を抜け、船の科学館、青海客船ターミナルを抜けてさらに岸壁沿いを進めば、大井埠頭が右手に、青海埠頭が正面に迫ってきます。エバーグリーンのガントリークレーンが目の前にありますので、船が着いていれば作業風景を見ることもできます。お子様などは、とても喜ばれるのではないでしょうか。

ここから「東京みなと館」までは500m弱。
ここは、東京都港湾振興協会が運営するミニ博物館であり、東京港の歴史、コンテナ埠頭の仕組み、そしてお台場地区発展の様子などを学ぶことができる施設です。
https://www.tokyoport.or.jp/40minatokan0103.htm

場所は、ゆりかもめ:テレコムセンター駅に直結するビルの20Fです。ビルの前にある、レンタサイクルを乗り捨てできるサイクルポート(駐輪場)で自転車を返却したら、エレベーターで博物館まで上がりましょう。入場料は大人200円です。

展示物はもちろんですが、博物館内からは青海埠頭を上から眺めることができます。見学用の椅子や、望遠鏡もあります。
この望遠鏡、倍率が素晴らしく、ガントリークレーンの下の作業員の方の手振り身振りまではっきりと見ることができます。また、博物館内からは羽田空港や遠く木更津まで見渡せます。望遠鏡を使えば、アクアラインを走るクルマまで見てとることが可能です。

「東京みなと館」、事前に予約をしておけば、港湾のお仕事経験たっぷりなベテランガイドさんがご案内してくださるとのこと。物流関係の企業が、新人研修などに利用されることもあるそうですよ。


観光地としての顔、ビジネス街としての顔、そして港湾物流の中核を担う東京港としての顔など、さまざまな顔を持つお台場。
ちょうど夏休みでもありますし、こんなお台場の楽しみ方はいかがでしょうか。

なお、下記ブログでは、本記事と連動したさまざまな画像や、今回の移動ルート(地図)などもご覧いただけます。記事とは直接の関係はありませんが、お台場、レインボーブリッジの夜景なども掲載しておりますので、あわせてお楽しみください。

 

→ ブログへのリンク




■ 【東京湾大華火祭】花火フォトギャラリー ..。..。..。..。..。..。..。

湾岸地域最大のイベントのひとつであり、東京を代表する花火大会のひとつ、「東京湾大華火祭」が先週末行われました。
弊社本部のある芝浦ふ頭、特に岸壁に面する一号倉庫は、花火の特等席。

弊社の配車センター長:原と女子社員が撮影した花火フォトギャラリー&動画。
拙い写真ではありますが、ぜひご覧ください。

→ 花火フォトギャラリーへのリンク



■ 運送関連ニュース ..。..。..。..。..。..。..。
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 「物流ウィークリー」から、運送関連ニュースを
 ピックアップしてご案内いたします。
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◇ 荷主からの当日キャンセル キャンセル料出ず、傭車先の信頼も失う
◇ 適正運賃収受へ 物流コスト減を打破
◇ フリーペーパーでの求人 隣の会社の給料は?
※記事本文は物流ウィークリーWebサイトをご覧ください。




■ 貨物自動車の総合安全対策(国土交通省) ..。..。..。..。..。..。..。

国土交通省が先日、「自動車運送事業に係る交通事故対策検討会報告書」(平成26年度)を公表しました。
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000204.html

事業用自動車の交通事故・安全運行に関しては、2009年に「事業用自動車総合安全プラン2009」が策定され、10年計画でのビジョンが示されています。人身事故件数は目標を達成し削減を続けていますが、交通事故死者数削減に関しては目標を達成できていません。

そんな現状を踏まえ発表された、「貨物自動車の総合安全対策」(以下、レポートと略記します)について、簡単ではありますが内容をご紹介します。

レポートでは、4つの対策が挙げられています。

1.交通事故の実態分析を踏まえた機動的な対策の実施
2.車両安全対策
3.運行管理用等機器普及拡大
4.トラック運転者への指導・監督の強化及び教育の充実等

1.については、交通事故に関する情報の有効活用を推し進め、より細やかな対策を実施していくことをうたっています。レポート内では、具体的な記述に乏しいですが、各地域トラック協会や、関係機関からの情報や指導が増えていくものと考えられます。

2.については、衝突被害軽減ブレーキの装着義務化とともに、まだ発展途上にある車線逸脱警報装置などの先進安全自動車技術についても、義務化を検討することが書かれています。

3.については、デジタコ、ドラレコ等の車載機器の活用による安全運行の推進をうたっています。さらに、デジタコ・ドラレコから取得したデータの有効活用や、生体センサー※をトラックドライバーに活用していくことがふれられています。

4.については、安全教育の充実がうたわれています。初任運転者および一般運転者に対する教育プログラムの見直し、ドラレコ映像などを用いた教育ツールの整備が具体的に取り上げられています。


レポート内、そして前述の国土交通省Webサイトで公表されている資料内では、あいまいな部分と具体的な部分が混在しており、分かりやすいとは言いがたい内容になっています。
ただし、全般的な雰囲気としては、各種機器設置の負担を含め、運送事業者に対する締め付けが追加されていくことは間違いがなさそうです。

今後も、本件に関しては注視していく必要がありますね。


※生体センサー
携帯型の心拍計、脳波計などをさすものと思われます。
AppleWatch のように、比較的安価で高機能なセンサー技術が開発、市場化されていることから、レポート内でも今後の研究検討課題として挙げたものと推測します。




最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。


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