写真で見る あきもとドライバーの仕事
秋元運輸倉庫の本部は、レインボーブリッジのたもと、芝浦ふ頭内にあります。
秋元運輸倉庫1号倉庫と芝浦ふ頭の海側風景 Spherical Image – RICOH THETA
写真で見る秋元運輸倉庫の歴史
- 秋元運輸倉庫は、大正6年に創業しました。6年後、関東大震災に見舞われますが、関東大震災後に完成した日の出埠頭にて事業を開始します。 画像は、第二次世界大戦後の本社社屋です。
- 弊社の発祥は、はしけ業。はしけ業とは、沖合に停泊した大型船から岸壁まで、小型船で荷物を横持ち輸送する仕事です。
- 昭和40年頃、弊社はしけの船長。
- 現在では、船は自社保有していません。画像は昭和41年の弊社トラック。
写真で見る あきもとドライバーの仕事
- 手積みで袋体を積み込んだ様子。
- フォークリフトによりパレット積みを行っている様子。
- 左がパレット積みの商品の例。右はフレコン(フレキシブルコンテナバッグ)の商品の例。
- 積込時の様子。全てではありませんが、前日午後に積み込むことが多いです。
- 弊社では、鉛、合金など非鉄金属も取り扱っています。
- 合金をトラックに積み込んだ様子。ひと山で約1.25tあります。
- セメント、重曹、塩化カルシウム等の袋体の商品は、手積み/手卸しのケースもあります。
- 弊社では定期的にドライバーを対象とした安全会議を行っています。
- 安全会議の一コマ。啓蒙DVDを観ています。
- 安全会議の一コマ。実績データを元に、自らの課題として緊張感を持って安全会議に臨むあきもとドライバーたち。
- この日、安全会議に参加したあきもとドライバーたち
- 会議の後は、懇親会へ。
- 話も弾みます。