都心立地の配送センターを求めて
輸入雑貨を取り扱う商社様の事例です。
同社の自社倉庫は、埼玉県。
輸入された商品は、港から数十kmの距離を横持ちされ、同社倉庫にてデバンニング、再梱包などの流通加工を行った上で、全国発送されていました。
同社が、秋元運輸倉庫に求められたポイントは以下のとおりです。
内陸倉庫までの横持ちの解消
自社倉庫による物流業務のアウトソーシングと、管理コストの軽減
東京都港区、江東区の港湾地区に物流倉庫を持つ弊社であれば、内航船、外航船を問わず、東京港に到着した荷物を最小限の輸送距離で倉庫まで収めることが可能です。
弊社では、通常の港湾倉庫では難しい、きめ細やかな流通加工をご提供することをモットーとしております。
弊社本社のある芝浦ふ頭内倉庫は、ゆりかもめ:芝浦ふ頭駅より徒歩2分。
公共交通機関により、容易にアプローチが可能な都心型物流倉庫であれば、お客様(荷主様)も、思い立ったタイミングで物流倉庫においでになり、自社の商品を確認することが可能です。郊外型の物流倉庫では、このようなフットワークの軽さは、なかなか得ることができません。
ぜひ、都心型物流倉庫の恩恵を、確かめてください。