自社物流網の見直しと、さらなる物流コスト削減を求めて
気泡緩衝材エアセルマットの製造メーカーである、株式会社和泉様の事例です。
エアキャップ、プチプチなどとも呼ばれる気泡緩衝材エアセルマットですが、商品容積のわりに単価が安価であること、そして昨今の配送運賃相場の上昇により、商品のデリバリーに課題を抱えていました。
同社の関東工場は、群馬県藤岡市にありますが、商品の一部を秋元運輸倉庫有明物流倉庫に在庫することで、自社物流網の補完的役割を実現することが可能となりました。
弊社物流倉庫は、和泉様の物流センターとして、関東近県のエアセルマット物流網の一翼を担っております。弊社のまごころ便・共同配送ネットワークを利用することで、配送料金相場の上昇、物流コスト削減の対策となっています。
また、秋元運輸倉庫有明物流倉庫で在庫している気泡緩衝材エアセルマットに関しては、その場でお引き渡し、引き取っていただくことも可能です。
国内最大消費地である東京に物流倉庫、物流センターを構えることで、貴社の物流戦略、物流網、物流コストは、大きな変革の可能性をもつことができます。
自社物流網や物流コストにお悩みを抱えている方、ぜひ秋元運輸倉庫にお問い合わせください。