こんにちは。
こんな記事がありました。
記事では、調査結果から、以下のように考察しています。
- 未成年時代に父親との関係が良かった人ほど、20歳以上年上の男性と結婚や恋愛に発展する可能性が高い。
- 20歳以上年上の男性と結婚した人や恋愛関係のある人は、共に兄姉が多く、結婚した人においては一人っ子の割合が極端に低い。
以前、あるお客さまと酒席を囲んだときのことです。
参加者のひとり(女性)は、20歳以上離れた人と社内結婚しており、同僚や上司に「なぜ彼と結婚したの?」と聞かれ、「自分の立ち位置をちゃんと把握していて、しっかりしているから」と答えたのですが。
「どちらかと言えば、『軟弱地盤』だよな」
「てか、浮遊していると言うか…」
「なんか掴み所がない印象だけど」
旦那さんの上司や同僚らが、(旦那さんがその場にいないことをいいことに)言いたい放題言っておりました。
筆者には、20歳以上年の離れた御夫婦の有人が複数いるんですが、筆者の知る年の差夫婦って、こういうタイプの旦那さんが複数います。もちろん、頼りがいがあり、社内でもしっかりとした役職についている人もいますけどね。
夫婦の関係というのは、第三者からは分かり得ないことも多いですね。
今回のメイン記事は、利き手がテーマです。
サブ記事では、前号に続き、2024年3月卒予定の大学生・大学院生の就職状況調査を取り上げます。
では、本編をご覧ください。