こんにちは。
興味深い記事がありました。
「次世代の“機械の目”になるか。『レンズのないカメラ』に対する日本発の新しいアプローチ」
レンズの代わりに、針であけたような複数の小さな穴を用意し、その穴を通して得られた画像を電子的に解析し、1枚の画像に組み上げるようですね。
「想像してみてください。メガネやクレジットカード、ペンなどの身近な日用品にレンズレスカメラを搭載するとしましょう。それは体の動きや顔の印象に影響を与える障害や病気を素早く自動診断し、救命信号を発信するようなこともできるのです」
確かに、そういったポジティブな側面もあるでしょう。
一方で、レンズレスカメラが普及し、私たちの日常のあらゆるツールに搭載されると、「常にカメラを意識して行動する」ことが必要になるでしょうね。
最近、TVのニュース番組でも、視聴者が投稿したドライブレコーダーで撮影された不埒なクルマの様子を放送することが多いです。あれは道路上だけの話ですが、こういった小型カメラが普及すると、電車内、社内、居酒屋での様子など、ありとあらゆる不埒な行動が、コンテンツとして配信、消費されていく気がします。
そういう時代なんでしょうけど…、ちょっと窮屈ですね。
さて今回のメイン記事は、「部下が『プログラミングを覚えたい』と言い出したらどうしますか?」を考えます。
サブ記事では、コンテンツマーケティング全盛の今、ネガティブな情報も隠さず出すことの是非を考えましょう。
では、本編をお楽しみください。
■今号のメニュー■
1. 「プログラミングを覚えたい」、部下の向上心に、会社はどう応えるべきか?
2. 派遣ドライバー記事から考える、あえてネガティブな情報も記事にするメリットとは
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
「プログラミングを覚えたい」、
部下の向上心に、会社はどう応えるべきか?
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
→ こちらの記事をご覧ください。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
派遣ドライバー記事から考える、
あえてネガティブな情報も記事にするメリットとは
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
→ こちらの記事をご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、秋元通信をよろしくお願い申し上げます。
秋元通信