こんにちは。
自動運転・無人運転については、秋元通信でも何度かご紹介していますが。
自動運転・無人運転の安全性を高めるために、クルマに目を付けるという検証実験が、東大で行われているそうです。
“無人の自動運転車に「目」を付けたら事故が減る?東大の研究で可能性が見えた”
記事中では、きょろきょろ動く、ぱっちりお目々を装着した自動運転車が走行しています。
検証実験では、歩行者が自動運転車の視線を感じる(もしくは感じない)ことによって、自動運転車が停止するかしないかを判断できる様子がレポートされています。(詳しくは、記事中のYoutubeをご覧ください)
目玉を付けた自動運転車に、筆者はきかんしゃトーマスを連想しました。こういうクルマがもし街なかを走り回っていたら、それはそれで愉快かもしれません。
さて、今回のメイン記事は、会議における資料のあり方について考えます。話題の物流スタートアップ、オプティマインドを率いる松下社長のTweetから、会議を効率化と生産性向上を高めるヒントを探ります。
サブ記事では、「愛とお金」の続編、玉の輿願望を持つ女性のエピソードから、会社と従業員の関係を考えましょう。
では、本編をお楽しみください。
■今号のメニュー■
1. Amazonでは、Powerpoint会議資料を作るのはNG?、社内会議を効率化するヒント
2. 玉の輿願望を持つ女性のエピソードから、会社と従業員の関係を考える
最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、秋元通信をよろしくお願い申し上げます。
秋元通信