ちょっと意外なニュースがありました。
タイトル通りの内容なのですが、記事中ではこんな一節があります。
「スポーツは日常の倫理との緊張関係にあり、ほとんど不可避的に倫理的問題を引き起こす、危険な代物であると指摘しました。スポーツは日常生活で禁止される行為が許容される、独特のスポーツ倫理(対戦相手の弱点を攻める、対戦相手の嫌がることをする、殴る・蹴る・絞める・体当たりといった身体的攻撃をする)が存在するためです」
ん~~、言われてみれば、実は筆者も、以前お会いした元プロ野球選手の営業マンについて、同じような印象を抱いたことがあります。詳しくは書きませんが、「おいおい、自身の営業成績のためとは言え、そこまでやる??」という行動を目にしたからです。
これが、一部の心無い人の行動ではなく、運動部出身者全般の課題であるとすれば、とても悲しいです。
今回のメイン記事は、改正される高速道路の深夜割引制度について考えます。
サブ記事では、前回の続きとして、「1on1」の課題を考えます。
では、本編をお楽しみください。