こんにちは。
コロナ禍で広まったリモートワークですが、こんな問題も生じているようです。
“上司「在宅勤務中にサボっているのでは?」 → 社員のログをあさったら“未申告残業”ばかり出てきた話が示唆に富む”
中抜けと勤怠管理が話題ですが、知り合いの会社でおサボりが発覚して腹を立てた上司が在宅勤務時の全員のログを調べろ!!と漁ったら申告してない残業がザクザク出てきて次の月に数十万円追加で残業代払わなきゃいけなくなったらしくて、多分サボるより隠れて仕事してる人の方が多いと思うんだよな。
— ちむ子👶2y@おうち英語 (@chimwo_chimko) April 17, 2022
私も、「サボるより隠れて仕事してる人の方が多い」と思います。
と言うか、私自身これをやって、会社から怒られた経験があります。
私の場合、グループウェアへのアクセス履歴で、隠れ残業がバレました。もっとも、隠れて残業しているつもりはなかったんですけどね。
先日、お客さまと呑みに行き、同じ方向の方々と一緒に帰ったことがありました。一人の女性が話に加わらず、ずっとスマホをいじっていて、「嫌われたかなぁ」と思っていたら、飲み会前に私が送ったメールへの返信を書いていたことがありました。
今はスマホで仕事が…、それもかなり深いところまでできるので、タイムカード外で仕事をしてしまう隠れ残業は増えているのでしょうね。
さて、運動が味覚の嗜好に与える変化を考えます。
サブ記事では、前回に続き、全国都市交通特性調査をご紹介します。
では、本編をお楽しみください。
■今号のメニュー■
1. 「運動した後の食事は美味しい」のは何故か?、科学的に検証する
2. 地方ほど「自動車依存」。全国都市交通特性調査から診る、移動手段としての自動車の重要性
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「運動した後の食事は美味しい」のは何故か?
科学的に検証する
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→ こちらの記事をご覧ください。
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地方ほど「自動車依存」。
全国都市交通特性調査から診る移動手段としての自動車の重要性
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最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、秋元通信をよろしくお願い申し上げます。